ドミニク先生WS・クラス内容について(2)

ドミニク先生は今年3回目の日本滞在。マイソール東京での毎朝の指導や、日本各地でのワークショップ等を介し、日本人練習生の身体的/心理的/エネルギー的特徴の理解と洞察が、ますます深まってきているようです。

そこで、今回のワークショップ・レクチャークラスは、先日お伝えしたように特にテーマは設けず、その場に参加されている皆さんの状況に応じて、スポンティニアスに進めていく形式ではありますが、日本人練習生に共通して見出される「股関節」にまつわる特徴を、トピックスのひとつとして取り上げる予定だそうです。

乳児期における「おんぶ」の習慣や「おむつ」の形状、「しゃがむ」「床に座る」ことの多い生活などから、日本人は股関節が柔らかいと思われがちですが、同時に股関節症の発生率が高いのも事実です。股関節はまた、心理的な結び目が作られやすい、感情をため込みやすいと言われる関節でもあります。そして、アシュタンガヨガを練習する私たちにとって股関節は、おそらく全てのレベルの練習において、常に向き合わざるを得ない重要な部位であることは確かです。

スプタ クルマ―サナやエカパダ/ドヴェイパダ シルシアーサナなど、難易度の高い「股関節を開くポーズ」において、心理的/肉体的な背景の理解をベースに、意識やエネルギーをどこへ向け、肉体にどのように働きかけることができるのか等々、シニアティーチャーの経験からくる智慧と洞察をシェアしていただきます。

dominic2

 

また今回は、ドミニク先生が撮影した昔のグルジや練習生の映像を一緒に見る機会もあります。グルジと長い時間を過ごされたドミニク先生ならではの、当時の様々なエピソードと共に、このアシュタンガヨガというプラクティスの「源泉」の部分に触れることのできる、本当に貴重な時間となりそうです!

ワークショップまで、あと2週間、みなさん、お楽しみに!

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中